VHS-Cテープ修理(カビ・癒着・切断)

 今回のテープ修理はVHS-Cテープのカビと癒着の為、切断したテープです。画像でお分かりかと思いますが、カビの状態がかなりの重症でカビ取りクリーニングは1回~2回程度ではだめかと思われます。最終的には6回のクリーニングで何とか再生する事が出来、映像を確認出来ました。もっと早い段階で修理に出されていれば費用も安価で映像の劣化も少なく済んだ可能性が高いです。皆様も時々テープを確認される事をお勧めいたします。

VHS-Cテープ修理前
VHS-Cテープ修理後

SONY SDX1-35C(しわ)

 ソニーのデータ用テープのSDX1-35Cで、デッキ内で絡みしわになった物で、カセット自体は8ミリビデオテープと同じですが、あくまでもデータ記録用テープで、あまり一般的では有りません、大手企業の研究部門からで、遠方より持参いただき特急仕上げの依頼でした。修理はしわの部分をカットしての繋ぎ直しで完了です。

ソニーデータ用SDX1-35Cテープ修理前
ソニーデータ用SDX1-35Cテープ修理後

VHS-Cテープ修理(カビ)

 今日のテープ修理はVHS-Cテープのカビです。テープ全体にカビの発生が有り、かなりの重症です。テープクリーニングを複数回行い何とか再生できるようになりましたが、映像が不安定でノイズの発生も所々で有り、あまり良い状態とは言えません、重症になる前に修理に出される事をお勧めいたしますので、たまにはテープを取り出し確認された方がよいかともいます。

VHS-Cテープ修理前
VHS-Cテープ修理後

8ミリビデオテープ修理(切断・カビ・癒着)

 今回のテープ修理は8ミリビデオテープの切断、カビ、癒着です。作業手順は切断部分の接合し、次に癒着を剥がし、カビ取りクリーニングになります。癒着の状態がかなり重症で、癒着を剥がすのにかなり手間取りました。磁気面を傷めないよう細心の注意を払いながら、丁寧に少しづつ作業を行い、癒着剥がしに3時間ほどかかり、カビ取りクリーニングで作業はすべて完了です。

8ミリビデオテープ修理前
8ミリビデオテープ修理後

VHSテープ修理(カビ)

今日のテープ修理はVHSテープのカビです。最近特にカビ発生テープのご依頼が増えています。カビは一度発生しますと増える事が有っても減る事はございませんので、なるべく早く初期段階の方が、映像への影響が少ないので、お手持ちのテープをご確認いただけたらと思います。今回のテープも全体にカビの発生が見られかなりの重症です。クリーニングも5回~6回ほど行い何とか再生出来る状態になり良かったです。

VHSテープ修理前
VHSテープ修理後

ミニDVテープ修理(切断)

 今日のテープ修理はミニDVテープの切断です。デッキ内で絡んだ為、切断して取り出した物です。テープのしわの部分を全てカットし、正常な部分同士のつなぎ直しで修理は完了ですが、修理後にデッキにて複数回の再生確認をし、テープ走行に問題ないか確認をして完了です。

ミニDVテープ修理前
ミニDVテープ修理後

VHSテープ修理(カビ)

 今日のテープ修理はVHSテープのカビです。画像でお分かりと思いますが、テープ全体にカビの発生が見られます。かなり重症です。クリーニングを相当回数行わないと修復は難しいと思われます。7回のクリーニングで何とか再生出来る様になりましたが、状態が悪いので映像が不安定で所々で乱れる事が有ります。ただこれ以上の修復は難しいと思われます。これ以上クリーニングを行いますと磁気面を傷めてしまう可能性が高いので、クリーニングはこの位で終わりにします。

VHSテープ修理前
VHSテープ修理後

ベータテープ修理(カビ)

 今回のテープ修理はベータテープのカビです。テープ全体にカビの発生が有り、かなりの重症です。かなりのクリーニング回数を行わないと再生は難しかと思います。作業してみますと、6回のクリーニングで何とか映像が見られるようになり修復は完了しました。カビは時間が経てば経つほど状況は悪くなります。早めに修理に出された方が無難ですので、お手持ちのテープを一度ご確認されることをお勧めいたします。

ベータテープ修理前
ベータテープ修理前

VHS-Cテープ修理(汚れ)

 今回のテープ修理はVHS-Cテープで洪水で泥水を被った物です。画像でお分かりと思いますが、全体に泥が泥で覆われています。テープ、リールをクリーニングしカセットケースは新しいものと交換で、修復は完了ですが、クリーニングは相当回数行ない何とか再生出来る様になりました。

VHS-Cテープ修復前
VHS-Cテープ修復後